JA預金
JAバンクは農林中央金庫を運営主体とし、全国の農業協同組合(JA)、信用農業協同組合連合会によって行われている貯金や定期積み立ての受入れ・融資等の事業の総称です。 JAバンクでは銀行に於ける預金に相当するJA貯金や農協貯金を中心に各種ローンも取り扱っておりますが、JA事業の担い手支援を目的に農家向け融資メニューが充実しているのが特徴です。
JAバンクが取り扱うJA貯金には、普通貯金・貯蓄貯金・定期積金・定期貯金の4種類の貯金が有ります。 まず普通貯金は日常生活に必要なお金を入れておく口座として、貯蓄貯金は使い道の決まっていないお金の受け皿として、また、計画的に毎月無理なくお金を貯めるには定期積金が便利です。また、まとまったお金を預けるには定期貯金です。
この様な4つの機能を併せ持つJA総合口座は、普通貯金の基本機能から給与や年金の受け取り、公共料金の自動引き落とし、普通貯蓄から定期積金への振り替えなどの便利な機能が付いています。
JA貯金の現在の金利は、1年定期貯金で0.04%、3年定期貯金で0.06%〜0.08%、5年定期貯金で0.06%〜0.1%と一般銀行やネットバンクの金利と比べると大きく見劣りする金利と成っています。
しかし、JAバンクの場合は農家の担い手支援事業がメインで、単に貯金するだけではなくローン金利も含めた総合的な取引でメリットを得る体制と成っているのが大きな特徴です。


